映画『ボーイ・ソプラノ ただひとつの歌声』キャスト

ダスティン・ホフマン(カーヴェル)

ダスティン・ホフマン(カーヴェル)

米アカデミー賞®を2度受賞し7回のノミネート経験をもつ名優。ハリウッドきっての並外れた演技力で世界を魅了し続けている。 ロサンゼルス生まれ。サンタモニカカレッジに入学したのち、パサデナ・プレイハウスで演技を学び、ニューヨークに移ってリー・ストラスバーグのもとでさらに演技を学んだ。 自身がオビー賞を受賞した「Journey of the Fifth Horse」など、いくつかのオフブロードウェイ作品に出演、これがマイク・ニコルズ監督の目に留まり、米アカデミー賞®ノミネート作品『卒業』(67)でベン・ブラドック役に抜擢、世界中の注目を浴びた。それ以来、『真夜中のカーボーイ』(69)、『レニー・ブルース』(74)、『トッツィー』(82)といった多様性のある映画に出演し、1979年の『クレイマー、クレイマー』と88年の『レインマン』で同賞を受賞。

他の主な作品に『小さな巨人』(70)、『わらの犬』(71)、『パピヨン』(73)、『マラソン マン』(76)、『アウトブレイク』(95)、『スリーパーズ』『アメリカン・バッファロー』(共に96)、『スフィア』(98)、『ニューオーリンズ・トライアル』(03)、『ミート・ザ・ペアレンツ2』(04)、『パフューム ある人殺しの物語』『主人公は僕だった』(共に06)、『マゴリアムおじさんの不思議なおもちゃ屋』(07)、『新しい人生のはじめかた』(08)、『ミート・ザ・ペアレンツ3』(10)、『カンフー・パンダ2』(11/声の出演)、『シェフ 三ツ星フードトラック始めました』(14)、『靴職人と魔法のミシン』(15)など。待機作は、ランス・アームストロングの伝記映画『ICON』(15)など。2012年には『カルテット!人生のオペラハウス』で監督デビュー。全米映画批評会議より“2012年のインディペンデント映画トップテン”の1本に選出されるなど数々の賞を受賞している。

ギャレット・ウェアリング(ステット)

ギャレット・ウェアリング(ステット)

本作が長編映画初出演となる、期待の新星。幼い頃より芸術に強い興味を持つ。11歳の時に、演技の夢を追求するため、同じく俳優の姉マッケンジー・ウェアリングと弟メイソンとともに、故郷テキサス州カレッジステーションからロサンゼルスへと移り住んだ。その後、国際モデル&タレント協会(IMTA)2013に加わり、13年度のプリティーン男子モデル賞など数多くの賞を獲得し、かなりの数のハリウッドのエージェントの注目を集めた。

キャシー・ベイツ(校長先生)

キャシー・ベイツ(校長先生)

スティーヴン・キング原作の『ミザリー』(90)で劇中小説「ミザリー」に憑りつかれた狂信的なファンを見事に演じ切り、米アカデミー賞®とゴールデングローブ賞を受賞。以降、『フライド・グリーン・トマト』(91)、『タイタニック』(97)などの話題作に数多く出演、『パーフェクト・カップル』(98)と『アバウト・シュミット』(02)の演技ではそれぞれ米アカデミー賞®にノミネートされている。 その他の出演作に『アメリカン・アウトロー』(01)、『コーリング』(02)、『P.S.アイラヴユー』(07)、『地球が静止する日』(08)、『レボリューショナリー・ロード/燃え尽きるまで』(08)、『しあわせの隠れ場所』(09)、『バレンタインデー』(10)、『ミッドナイト・イン・パリ』(11)などがある。待機作は、『THE GREAT GILLY HOPKINS』(15)など。また、『シャーロットのおくりもの』(06)、『ライラの冒険 黄金の羅針盤』(07)、『ビー・ムービー』(07)といった作品では声の出演をしている。TVでも数多くの作品を監督、出演し、エミー賞、ゴールデングローブ賞の常連でもある。

デブラ・ウィンガー(ミス・スティール)

デブラ・ウィンガー(ミス・スティール)

『イッツ・フライデー』(78)で映画デビュー。『愛と青春の旅だち』(82)で初めて米アカデミー賞®にノミネート。次に、『愛と追憶の日々』(83)でエマ役を演じ、2度目の同賞ノミネートを果たした。『欲望』(93)ではゴールデングローブ賞にノミネート。そして同年、『永遠(とわ)の愛に生きて』の演技で3度目の米アカデミー賞®ノミネートを獲得。1995年に映画界を離れる。2001年にロザンナ・アークエットが監督・出演したドキュメンタリー『デブラ・ウィンガーを探して』が批評家の絶賛を浴び、本人も02年に復帰。その他の出演作品に、『シェルタリング・スカイ』(90)、『彼と彼女の第2章』(95)、『僕はラジオ』(03)などがある。

ジョシュ・ルーカス(ステットの父・ジェラルド)

ジョシュ・ルーカス(ステットの父・ジェラルド)

フランク・マーシャル監督の『生きてこそ』(93)で映画デビュー。舞台を中心に活動しながら映画にも数多く出演。主な出演作に『ビューティフル・マインド』(01)、『メラニーは行く!』(02)、『ハルク』(03)、『ウォルター少年と、夏の休日』『ワンダーランド』(共に03)、『ステルス』(05)、『ポセイドン』(06)、『リンカーン弁護士』(11)、『J・エドガー』(11)、『ゲットバック』(12)などがある。

エディ・イザード(ドレイク)

エディ・イザード(ドレイク)

全米で大人気の「Glee」シリーズ(09~15)に出演し、メインキャストの一人、車椅子の青年アーティを演じている。十代初めの頃にロサンゼルスに移る。リバイバル版「Whose Line is it Anyway?」の1エピソード(13)にゲスト出演し、オリジナルキャストに引けを取らない存在感を示した。ほかにも、「ザ・オフィス」の1エピソード(07)、「トゥルーブラッド」の2エピソード(08)などにゲスト出演している。

ケヴィン・マクヘイル(ウーリー)

ケヴィン・マクヘイル(ウーリー)

1993年と96年に、英国コメディ賞最優秀スタンダップコメディアン賞を受賞。舞台でもトニー賞最優秀男優賞にノミネートされるなど、いくつもの賞を獲得。 主な映画出演作には『シークレット・エージェント』(96)、『ベルベット・ゴールドマイン』(98)、『アベンジャーズ』(98)、『オーシャンズ12』(04)、『オーシャンズ13』(07)、『アクロス・ザ・ユニバース』(07)、『ワルキューレ』(08)など。