映画『ボーイ・ソプラノ ただひとつの歌声』イントロダクション

限られた時間の中でも

夢の舞台を目指して

ひとりぼっちの少年が“歌”と“人生の師”に出会った時、運命が変わる。

ひとりぼっちの少年が“歌”と“人生の師”に出会った時、運命が変わる。

映画『ボーイ・ソプラノ ただひとつの歌声』

映画『ボーイ・ソプラノ ただひとつの歌声』

「ボーイ・ソプラノ」、それは少年から大人になるまでのわずかな間だけしか出せない“奇跡の歌声”

「ボーイ・ソプラノ」、それは少年から大人になるまでのわずかな間だけしか出せない“奇跡の歌声”

少年が大人へと成長する、そのわずか数年の間だけ輝ける声、ボーイ・ソプラノ。その一瞬に少年たちは青春を捧げ、寝食を共にする仲間たちと音楽に打ち込んでいく。

トロント国際映画祭GALA部門を始め、世界各国の映画祭でも上映され、絶賛と称賛の嵐! 世界有数の少年合唱団を舞台に、ひとりぼっちの少年が厳しい指導者との出会いによって成長し、限られた時間の中で自分の運命を切り開いていく愛に溢れた物語が、爽やかな感動と共にいよいよ幕を開ける。

彼が教えてくれたのは、今この瞬間、自分の才能を信じること――

彼が教えてくれたのは、今この瞬間、自分の才能を信じること―

複雑な家庭環境に育ち、トラブルばかり起こしていた少年ステットだが、実はたぐいまれな美声の持ち主だった。そんな彼に飛び込む名門少年合唱団への入学。そこで少年たちの育成を任されているのは、厳しい指導で知られているカーヴェル。彼は若いころに才能を否定され、指導者の道に入った過去があり、才能がありながらも無駄にしているステットに対して、厳しく接する。楽譜も読めず同級生たちからのいじめに遭いながら、カーヴェルの導きにより、次第に“歌う”事に魅了されていくステット。そんな時、由緒正しいコンサートでソロを歌うチャンスが与えられる――。

映画『ボーイ・ソプラノ ただひとつの歌声』

歌うごとに“歌”への情熱を膨らませていくステットの強い思いが、彼自身の人生だけでなく、周りの人々の心まで変えていく。だが、ボーイ・ソプラノで歌えるのは、少年が声変わりしてしまうまでほんの少しの間だけ。まさに神に許された、奇跡のような瞬間である。ステットは、今この瞬間にしかない自分の才能を最大限に生かす大切さを学んでいく。そんなステットを厳しくも愛を持って見守るカーヴェルら大人たち。本作は、音楽を通して成長する少年を瑞々しく描いた、愛と感動の物語である。

映画『ボーイ・ソプラノ ただひとつの歌声』

映画『ボーイ・ソプラノ ただひとつの歌声』

アカデミー賞®2度受賞のダスティン・ホフマンを始めとした名優たちと新星の競演!

アカデミー賞®2度受賞のダスティン・ホフマンを始めとした名優たちと新星の競演!

ステットを厳しくも愛情豊かに育てるカーヴェルには、アカデミー賞®2度受賞に輝く名優、ダスティン・ホフマン。厳しさの中にも優しさを滲ませ、情感豊かに熱演。ステットにはオーディションで選ばれ、本作が初の長編出演となる新星ギャレット・ウェアリング。悩み苦しみながらも成長していく姿を繊細に、時に大胆に演じきる。

その他、アカデミー賞®受賞のキャシー・ベイツ、デブラ・ウィンガー、ジョシュ・ルーカスといったベテランから、大人気TVドラマ「glee/グリー」でも知られるケヴィン・マクヘイルなどが脇を固める。 監督にはアカデミー賞®受賞作『レッド・バイオリン』で知られるフランソワ・ジラール。脚本は『ミッション:8ミニッツ』のベン・リプリー。

映画『ボーイ・ソプラノ ただひとつの歌声』

まさに鳥肌もの! 珠玉の合唱曲の数々!

まさに鳥肌もの! 珠玉の合唱曲の数々!

劇中に登場するのは、ワーグナー、ヘンデルといった偉大な作曲家たちによる名曲の数々。NYの舞台で披露される曲は「♪ハレルヤ」でおなじみの「メサイア」。その他、聖歌などから日本の童謡「ほたるこい」も歌われている。荘厳な教会や大聖堂と様々な場所で歌われる、数々の楽曲が、映画をさらに盛り上げる。

エンディング曲は、大人気シンガー、ジョシュ・グローバンが映画の舞台となったアメリカ少年合唱団と共に歌う「The Mystery of Your Gift」。映画の余韻と共に感動を後押しする。

映画『ボーイ・ソプラノ ただひとつの歌声』
映画『ボーイ・ソプラノ ただひとつの歌声』